キャッシング広告の甘い罠
2016年06月07日 14時57分
皆さんにとってアマゾンやヤフオクなど、買い物に欠かせないサイトって絶対あると思います。意外に借り入れをするタイミングを狙って広告が貼られていたりするんですよね。
どういう意味かと言いますと
買い物をするサイト上に巧妙に設置された広告。
全てが全てそうとは言いませんが
結構キャッシングの広告ってあると思います。
オークションサイトを閲覧している途中にサイドに表示されていたり
通販サイトにも所々お得なカードローンなどなど物欲を手玉にとったかのようにキャッシング広告を貼っていたりです。
買い物しようとしているユーザーに向けてキャッシングをさりげなく促しているという感じですね。
気付けば広告を見てお金を借りたいって思う人もいるでしょう。
なので、これを買おうと決めた途端に自分の金額内だけで留まらず
もう少し高いもの買おうとか、キャッシングすればまだ買えるなとか人の心をうまく突いてるんです。
よってサイト上のPR広告からキャッシング利用される又は申し込む方も多いようにも思えました。
普段何気なく見ているインターネットにも思わぬ甘い罠があるという事ですね。
通販サイトや買い物が出来るサイトの広告にはくれぐれもご注意下さい。
場合によっては貴方の物欲が爆発してしまうかもれしません。