ピンチになったらキャッシングという考えが危険
2016年06月07日 14時55分
そもそも借り入れをする行為事態がピンチかと思います。なるべく融資をしない形で自力で生活をしていけるのが望ましいです。
お金を借りたいと思う自分に負けないで下さい。
その気持ちが資金不足の際にいざとなったらキャッシングという行為を繰り返してしまい
限度額まで借りてしまえば他社にお願いするという悪循環の支払いスパイラルを生み出します。
通常、社員又はアルバイターでも生活をやっていけない事はないはずです。
余分な出費を増やす事により、生活に余裕が無くなっているんだと思います。
という事は家計簿を付けるなり、日々の支出データを記録していれば
おのずと自分の無駄遣いは算出されるはずです。
お金を借りたい
その原因は自分自身の金銭感覚の狂いによってあるものではないでしょうか。
そもそも借りなければ借金などありませんし
始めから多額の借金でスタートする人なんてそうそういません。
借金が今ある人や多額の多重債務者となっている人がいたしとしたら
自分自身のお金の使い方が何処かで間違っている可能性があります。
借金を抱えている場合
あなたにも心辺りがきっとあるはずでしょう。
支払い地獄になったりするなんて余程のミスであったり、間違いを起こさなければまずありません。
普段からお金を使う事ばかり考えないで貯金をしていれば少なからず借金は完済出来ているはずなのです。
よってキャッシングの必要性は無いに等しいのです。